【見極め方】未経験・無資格からの介護職の始め方|歴15年が教えるブラック回避!

【見極め方】未経験・無資格からの介護職の始め方|歴15年が教えるブラック回避!
  • 先に自腹を切って『初任者研修』を取ってから就活すべきか、とりあえず無資格で飛び込んで働きながら資格を取るべきか、どっちが正解なの
  • 未経験を大量に募集している施設って、結局は離職率が高くて常に人手不足の『ブラック施設』なんじゃないの?求人票での見極め方が知りたい。
  • 特養、デイサービス、グループホーム、有料老人ホーム…種類がありすぎて、未経験・無資格の初心者はどこから始めるのが一番ハードルが低くて安全なのか全く見当がつかない。

『ブラックな介護現場へ転職してしまうのでは…』という失敗への恐怖。また、資格取得のタイミングなどルートの分かりにくさから、『誰を信じて、どの手順で一歩目を踏み出せばいいのかわからない』と身動きが取れなくなっている人が多いです。じつは、SNSの発信やTVなどの報道により「介護業界はブラックだ!!」のイメージの定着や業界の前提知識がないのが原因です。

私は、25歳で自衛隊から未経験・無資格で介護職に挑戦。それから介護福祉士などの資格を取得しました。ちなみに、デイケア→介護老人保健施設→特別養護老人ホーム→グループホームでの勤務があり現在はデイサービスで勤務している約15年目の現役介護福祉士。

この記事では、未経験・無資格から介護職に挑戦する方が不安なく第一歩を踏み出せるよう、『介護職の始め方とリアルな初任給』から、あなたに合った働き方や絶対に失敗しない「ホワイトな職場の見極め方」までまとめて解説します。

この記事を読めば、「未経験・無資格からでも失敗しない介護職の始め方」がすべて分かります。

具体的には以下の4つの疑問が解決します。

  • ゼロから介護職デビューするまでの具体的な手順
  • あなたに無理なく務まる施設・働き方の選び方
  • 生活に関わる「未経験者のリアルな初任給」
  • 心身をすり減らさない「ホワイトな職場」を見抜くコツ

結論から言うと、未経験からブラック施設を避けて安全に介護職を始めるには、

  1. 事前に資格を取得してから就職する
  2. 無資格で就職し、現場の支援制度を活用する

の2つのルートがあります。しかも、あなたの今の状況に最適なルートが分かり、悪質な職場を確実に回避して安心して最初の一歩を踏み出せます。

未経験・無資格から介護職を始める2つのルート

二股

未経験・無資格から介護職の始め方は大きく分けて「介護職員初任者研修資格」など事前に取得してから就職するルートと未経験・無資格で介護現場に就職するルートの2つあります

事前に資格取得してから就職するルート

資格取得

事前に資格(主に「介護職員初任者研修」など)を取得してから介護現場に就職するルートには、事前の準備があるからこそのメリットと、費用やお金でのデメリットがあります。

メリット
・入職時から給与・待遇が良い平均3,200〜3,800円ほどではあるが資格手当がつく。
・就職・転職先の選択肢が大きく広がるー資格保持者は「身体介助」を行えるので訪問介護で働くことができる。
・スキルアップにつながるー介護福祉士を取得するための実務者研修を受講する際に無資格より受講時間が短縮できる。
デメリット
・費用の自己負担ー受講費用の約3〜10万円を自己負担がしなければならない
・収入がなくなる期間ができるー受講期間の約1〜4ヶ月程度の無収入の期間ができる
・学習内容と現場でのギャップを感じるー実際の現場では様々な利用者がいるため、勉強した内容が通用せず、ギャップを感じることがある

未経験・無資格で介護現場に就職するルート

スタート

今の介護現場は人手不足のため引く手あまたなので未経験や無資格からでも挑戦しやすい環境が整っています。でも、メリットとデメリットもある。

メリット
・転職のハードルが低いー介護業界は常に人手が足りない傾向があるため、未経験・無資格でも「人物重視」で積極的に採用している現場が多くあります。
・働きながら資格取得を目指せる働きながら「介護職員初任者研修」などの資格を取得できる支援制度(受講費用の全額・半額補助や、スクーリング日に合わせたシフト調整など)を設けている事業所や施設がある
・向き不向きを早めに判断できるー時間と費用をかけて学校に通ったり資格を取ったりする前に、「実際の現場はどのような雰囲気か」「自分に介護の適性はあるか」を現場で直接体感することができます。
デメリット
・有資格者に比べて給与が低いー資格手当(初任者研修、実務者研修、介護福祉士など)がつかないため、有資格者と比較するとスタート時の基本給や時給は低く決められてしまいます。
・基礎知識がないことによる怪我やストレスの不安ー介護技術の基礎がないまま力任せに介助を行うと、腰痛などの怪我に繋がる不安が高まります。また、認知症の利用者様への適切な対応方法が分からず、コミュニケーションで思い悩み、精神的なストレスを抱えやすくなる要素にもなります。
・教育体制が不十分な施設だと苦労しやすいー指導体制がしっかりしている施設や事業所であれば安心ですが、極端な人手不足で教育の余裕がない現場に入ってしまうと、右も左も分からないまま業務に組み込まれ、大きな不安を感じる可能性があります。

未経験・無資格でのスタートは、

  • まずは介護の世界に飛び込んでみたい
  • 現場で働きながら最短距離でステップアップしたい

という方にとって非常にベストな手段です。

デメリットである「知識不足」や「給与の低さ」は、働きながら資格を取得していくことで十分にカバーできます。

そのため、最初に入る施設を選ぶ際は、給与の額面だけでなく

  • 資格取得支援制度があるか?
  • 未経験者への研修や指導体制が整っているか?

しっかりと確認することが成功の鍵となります。

一方、事前に資格を取得するルートは、

  • 初期投資をしてでも、最初から良い条件・広い選択肢で働きたい
  • 現場に出る前の不安を少しでも減らしておきたい

という方にベストな判断です。

しかし、

  • 資金や時間に余裕がない
  • まずは介護の仕事が自分に合うか試してみたい

という場合は、前述した「無資格で入って働きながら資格を取る(資格取得支援制度を利用する)」ルートの方が、金銭的なリスクを抑えられると言えます。

したがって自分の現在の状況(資金、時間、介護に対する本気度)に合わせて選ぶことが重要です。

【施設・働き方別】未経験・無資格の私にもできる?適性と選び方

白と黒
  • 子供がいるから夜勤なしでも正社員になることは可能か
  • 体力には自信があるが接客経験がなくコミニュケーションに不安がある
  • 未経験の専業主婦でも介護職として働いていけるのか

などで悩んでいませんか?

介護の職場は大きく分けて

  1. 特別養護老人ホーム、介護老人保健施設(大規模施設
  2. グループホーム(少人数施設
  3. デイサービス、デイケアなどの通所型(通い)
  4. 訪問介護(ホームヘルパー)などの訪問型(自宅)

4タイプがあります。まずはあなたに合うものをチェックしてみましょう!

ひと目でわかる!施設別おすすめ度チェック

施設現場の特徴夜勤体力コミニュケーション
特養など・身体介助がメイン
・介護度が高い
・1:多数
グループホーム・認知症ケアがメイン
・少人数
・基本1人夜勤
デイサービスなど・レクや送迎がメイン
・介護度が低い
・接客業に近い

※訪問型については、無資格では働けないので今回は除外しています

記号について
◎:最も求められる要素。あるいは負担が1番大きい部分。
○:ある程度求められる要素。 あるいは負担が中程度ある。
△:比較的負担が少ない、またはそのスキルが苦手でもカバーしやすい。

特養(特別養護老人ホーム)・老健(介護老人保健施設)などの大規模・入居型に向いてる人

介護施設
  • 体を動かす体力には自信があるが、接客業のようなトークスキルに不安がある
  • 夜勤に入ってしっかり稼ぎたい

という方には、『特養(特別養護老人ホーム)や老健(介護老人保健施設)』がおすすめです。

なぜなら、特養(特別養護老人ホーム)・老健(介護老人保健施設)は要介護度が高い、そのため会話で場を盛り上げるスキルよりも、安全かつ確実な『身体介助の技術』が現場で最も求められます。したがって人並みに会話ができれば問題ない。

しかも、生活の多くにサポートが必要な方が集まるので24時間体制で夜勤手当などがつくため、無資格・未経験からでもまとまった収入を確保しやすい。

ひらさわん
ひらさわん

実際、私の働いていた現場でのメイン業務はベッドから車椅子への移乗、入浴介助、おむつ交換などスタッフの体をしっかり使って行う身体介助がほとんどだったものの利用者様へ安心感を与える「事前の声掛け」や、スタッフ間での「最低限の報告・連絡・相談」は安全確保のために最低限のコミュニケーションは欠かせない。その上で、異業種から未経験で転職し、持ち前の体力や真面目さを武器に最前線で活躍しているスタッフを見てきました。

そのため、特養(特別養護老人ホーム)・老健(介護老人保健施設)はトークスキルにコンプレックスがあっても、体を動かすことが苦にならない方にとって適性がある

グループホームなどの少人数・入居型に向いてる人

グループホーム
  • 一人ひとりの利用者様とじっくり向き合いたい
  • 体力勝負よりも心に寄り添うケアをしたい
  • 認知症ケアの基礎をしっかり学びたい

という方には、グループホームがおすすめ。

なぜなら、少人数制(1ユニット最大9名)であり、施設というよりも「家庭的な環境」の中で共同生活を送ることが基本

そして、料理や洗濯、掃除などの日常的な家事を一緒に行うことがメインのリハビリとなり、特養のような重度の身体介助は比較的少ないですが認知症の症状により利用者様の気分や行動が日々変化するため、決まったスケジュールをこなすことよりも、状況に合わせた「臨機応変な対応」が現場で強く求められます。

ひらさわん
ひらさわん

私がいた現場での業務は利用者様と一緒に食事の準備をしたり、テレビを見ながらお茶を飲んだり、天気の良い日に散歩へ行くなど、日常の延長にある穏やかな時間が中心となる一方で「急に家に帰りたいと不穏になる」「突然怒り出す」といった想定外の出来事も日常茶飯事でした。

ちなみに技術や経験がなくても、相手の気持ちを想像して優しく穏やかな声掛けができる方が、男女問わず大きな安心感を与えられる存在になれる場面を見てきました。

ゆえに大人数をテキパキと効率よくこなすよりも、少人数で深い信頼関係を築くこと、相手を思いやる気持ちを活かしながら、認知症ケアの奥深さを着実に学べる職場である。                                                                                                    

デイサービス・デイケアなどの通所型に向いてる人

青い車
  • 子供がいるため夜勤は避けたいが正社員を目指したい
  • 未経験から介護職への挑戦に不安を感じている

という方には、無資格・未経験からでも働き始めやすく、日勤のみで正社員として活躍しやすいデイサービス・デイケアなどの通所型がおすすめです。

なぜなら日中のみの営業で夜勤という概念がなく、日曜など固定の休みが確保しやすいため、子育てやプライベートと両立するシフトが組め入居型施設のような重度の身体介助が比較的少なく、相手の気持ちを汲み取る日常のコミュニケーション力や細やかな気配りが現場で高く評価される。

具体的には

  • デイサービスの場合: レクリエーションや送迎、お茶出しのほか、トイレ誘導や車椅子への移乗、歩行見守りといった基本介助を行う。未経験ならではのフラットな目線が利用者様に安心感を与え、働きながら無理なく介護技術を身につけられる
  • デイケア(通所リハビリ)の場合: 理学療法士などの専門職の指示のもと、リハビリの補助やマシントレーニングのサポート、入浴や食事などの基本介助がメインとなる。専門職と連携しながら、利用者様が元気になっていく姿をサポートできるやりがいがある
ひらさわん
ひらさわん

私がいた実際の現場ではパートよりも正社員の割合が多い施設も珍しくなく、無資格・未経験から正社員として採用され、現場で教わりながら活躍しているスタッフが多数おり子育て中のスタッフも多く、子供の急な発熱や学校行事の際も現場全体でフォローし合える温かい空気感を感じました。

だから、未経験であることに気負う必要はなく、無理なく生活リズムを作りながら、「夜勤なしの正社員」として安定して長く働き続ける理想的な働き方が実現可能である

【未経験・無資格】介護職員のリアルな初任給額

給料明細

ズバリ、無資格・未経験からスタートした場合の初任給(総支給)は、施設形態によって明確な違いがあります。

入居型(特養など)で夜勤をした場合は月18万円〜21万円程度。一方、通所型(デイサービスなど)は夜勤がない分、正社員でも月16万円〜18万円程度からのスタートが多いです。

最初からいきなり高収入を得られる魔法の仕事ではなく、スタート時の給与は決して高くないというのが嘘偽りない現実です。

なお、介護職の給与は「基本給」に加えて、様々な「手当」が上乗せされて総支給額が決まる。また、最も金額を左右するのが「夜勤手当(1回約5,000円〜8,000円など)」であり、月に4〜5回入ることで月収が2万円〜4万円ほど跳ね上がります。

さらに、介護業界特有の国からの補助である「介護処遇改善手当」が加算されることで収入が底上げされます。ところが、デイサービス・デイケアの場合は夜勤手当が丸ごとつかないため、どうしても入居型施設と比べると総支給額は低くなります。(パートスタートの場合は時給1,000円〜1,200円前後が目安)

ひらさわん
ひらさわん

厚生労働省の最新データによると若手の平均月収が約22.6万円となっているが、これは有資格者や夜勤従事者も含まれた数字。無資格のうちは「資格手当」がつかないため、どうしても有資格者のスタッフと比べると最初は給与に差が出ます。

※平均給与の参考データ出典:厚生労働省 賃金構造基本統計調査 5.職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)

さて、スタートの給与は控えめでも介護職は「経験」と「資格」がそのまま給与アップに直結する非常に手堅い世界である。だからこそ、多くの施設が導入している「資格取得支援制度(費用を会社が負担)」を利用し、働きながら「介護職員初任者研修」を取得して最初の資格手当をつけましょう。

その後、実務経験を3年積んで国家資格である「介護福祉士」を取得すれば、資格手当が大幅に上がり、役職などのキャリアアップの道も開ける。

以上のことから無資格・未経験の初任給だけを見ると不安に感じるかもしれないが、実は「学歴や年齢に関係なく、頑張った分だけ確実に収入が上がっていく」堅実な仕事である。したがって自分のライフスタイルに合った施設(夜勤の有無など)で目の前の仕事に慣れながら資格取得を目指すことで、将来的に安定した収入を得ることは十分に可能である。

絶対に失敗しない!ブラック施設を避ける見極め方

チェック表

じつは、介護業界は人手不足なのは知っているけど…「無資格・未経験の自分でも、本当に現場の仕事に耐えられるのだろうか?」「ニュースで見るような『ブラック施設』に入ってしまわないか不安…」などの理由から、どうしても一歩を踏み出せない方が多いのではないでしょうか。

ところが、「教育体制の整った普通の施設」であれば未経験でも全く問題なく耐えられるし、立派に成長できます。しかし、万が一「ブラック施設」を選んでしまうと、右も左も分からないまま現場に放り込まれ、未経験者にとっては心身ともに耐えられない環境になるのも嘘偽りない事実である。だからこそ、最初の「施設選び(見極め)」が何よりも重要になります。

そこで長年介護の現場を見てきた経験から断言する、面接や見学時に必ず確認すべき「ブラック施設を避ける4つの見極めポイント(チェックリスト)」を活用しましょう。

  1. スタッフから利用者様への「声掛け」と「対応の仕方」
    • ⬜︎「ちょっと待って!」「~しないで!」といった、利用者様の行動を制限するような強い口調(スピーチロック)や命令口調が飛び交っていないか。
    • ⬜︎利用者様からの呼びかけを無視せず、目線を合わせて丁寧に話を聴いているか。
    • ⬜︎声掛けの雑さは「職員の精神的な余裕のなさ」の裏返しであり、未経験者が入ったときにも同じように雑に扱われるリスクを示すバロメーターになる。
  2. 施設に入った瞬間の「匂い」と「挨拶」
    • ⬜︎慢性的な人手不足やケアが雑な施設は、フロアに入った瞬間に強い排泄臭が残っていることが多い。
    • ⬜︎すれ違うスタッフがこちらに挨拶をしてくれない、目が死んでいる、ピリピリしている施設は避けるべき。
  3. 「明日から来れる?」「すぐ夜勤できる?」という面接官の言葉
    • ⬜︎未経験者に対して、教育期間(同行期間)の具体的な説明がなく、とにかく「すぐに頭数として現場に入れたがる」施設は、教育体制が崩壊している可能性が高い。
  4. 常に求人が出ている & 曖昧なアピールばかりの求人
    • ⬜︎一年中ずっと求人情報誌に載っている施設は、それだけ人が辞め続けている証拠。具体的な教育制度や数字(有休消化率など)を書かず、精神論や曖昧な言葉だけでアピールしている求人票には注意が必要。
ひらさわん
ひらさわん

私は特に①と②を重要視しています!

以上のことから見極めポイントさえ外さなければ、ブラック施設は高確率で回避できる。そして、介護業界は施設選びさえ間違えなければ、未経験からでも温かく迎え入れてくれ、一生モノのスキルが身につく素晴らしい世界である。まずは恐れずに、気になった施設の「見学」から一歩を踏み出してみてほしい。

……とはいえ、いざ一人で求人を探して、見学に行って冷静にチェックするのは、やっぱり少しハードルが高いし不安ですよね。そこでおすすめなのが、介護業界トップクラスの情報量とサポート力を持つ『レバウェル介護』の活用です。

具体的には、

  • 内部事情に圧倒的に詳しい: アドバイザーが直接施設を訪問しているため、求人票からは絶対に分からない「実際の人間関係」「スタッフのゆとり(声掛けの質など)」を事前に教えてもらえる。
  • ブラック求人を事前に回避できる: 離職率が異常に高い施設や、教育体制が整っていない危険な施設は事前に弾かれているため、未経験者がハズレを引くリスクが極めて低くなる。
  • 希望条件の交渉を代行してくれる: 今回の読者が一番望んでいる「子供がいるから夜勤なしで正社員になりたい」「未経験なのでまずはパートから始めたい」といった、自分では面接で言い出しにくい条件交渉もプロが代わりにやってくれる。

レバウェル介護は完全無料で利用できるので、まずは『自分の希望(夜勤なし等)に合う優良な施設があるか』と相談してみるだけでも、ブラック施設を避ける強力な防具になりますよ。

【まとめ】無資格・未経験からの介護職は「施設選び」がすべて!

まとめ

無資格・未経験からでも、介護職は自分に合った施設さえ選べば、着実にキャリアと安定した収入を築ける魅力的な仕事です。

介護職を始める際のポイント

  • 自分の希望に合わせて施設を選べる: 「夜勤なしで規則正しく働きたい」「しっかり稼ぎたい」「一人ひとりの利用者様とじっくり向き合いたい」など目的に合った働き方が選べる。
  • 給料は「資格」と「経験」で確実に上がる: 初任給は決して高くなくても、働きながら資格(初任者研修・介護福祉士)を取得することで、手当がつき安定した収入を得られる。
  • ブラック施設の回避が最重要: 面接や見学時に、スタッフの「利用者様への声掛けの質」や「フロアの匂い・挨拶」を確認することで、危険な施設は高確率で見抜ける。

ところで、本文では触れませんでしたが、これから介護職を目指す方にぜひ知っておいてほしい「2つの補足」があります。

  1. 自腹で事前に資格スクールに通う必要はない 「まずは資格を取ってから就職活動をしよう」と考える方が多いですが、その必要はありません。教育体制の整ったホワイト施設の多くは、会社の費用負担で資格が取れる「資格取得支援制度」を導入しています。無資格のまま就職し、働きながら会社のサポートでお得に資格を取るのが最も賢いルートです。
  2. 万が一「ハズレ」を引いたら、すぐに逃げてOKどれだけ慎重に見極めても、入社後に「想像以上にブラックだった」と感じることはあります。そんな時は、心身を壊す前に遠慮なく転職してください。介護業界は常に人手不足であり、あなたの経験と人柄を必要としている別の施設は必ず見つかります。一つの職場に固執する必要は全くありません。

さて、ここまで介護業界のリアルや見極め方をお伝えしてきましたが、いざ自分一人で求人票を眺め、ブラック施設を避けながら希望通りの職場を探し当てるのは、やはり少しハードルが高いかもしれません。

そこで、最初の施設選びで絶対に失敗したくない方には、介護業界トップクラスの情報量を持つ転職エージェント「レバウェル介護」の活用を強くおすすめします。

なぜなら、

  • アドバイザーが直接足を運んでいるから、職場のリアルな人間関係や雰囲気が事前に分かる
  • 離職率が高いブラック求人は事前に弾かれているため、安心感が桁違い
  • 「夜勤なしがいい」「稼げる施設がいい」「まずはパートから慣れたい」といった希望の交渉もすべて代行してくれる

おまけに、すべてのサポートは完全無料で利用できます。 「私にもできそうな、教育体制の整った施設はあるかな?」と相談してみるだけでも、あなたの希望に合った職場の選択肢がパッと広がります。一生モノのスキルと安定した働き方を手に入れるために、まずは「レバウェル介護」で小さな一歩を踏み出してみてくださいね!

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