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- 夜勤明け、気づいたら家のソファーで爆睡していて、目が覚めたら夜だった絶望感。
- 「早起きして朝活しよう」と決めたのに、布団から出られず二度寝してしまった時の自己嫌悪。
- 通勤に往復2時間かかり、仕事の疲れと移動のストレスで「もう今日はジム無理…」と諦める日々。
あなたは今、こんな「時間と体力のなさ」に悩んでいませんか?
実は、あなたが痩せられないのも、筋トレが続かないのも、あなたの意志が弱いからではありません。全ては「環境」が悪い、ただそれだけです。
なぜなら、通勤時間が長く、人間関係ですり減るようなブラックな環境に身を置いている限り、人間の「意志力」など簡単に枯渇してしまうからです。まずはジムに通うための「土台」となる、時間と心に余裕のある職場へ移らなければ、体型を変えることは不可能です。
私は元航空自衛隊員で、現在は39歳の現役介護福祉士です。かつては夜勤による不摂生で激太りしましたが、環境を変えることで-20kgのダイエットに成功し、それを10年以上維持しています。現在は、自分の時間を確保できるホワイトなグループホームで働きながら、筋トレとマラソンを楽しむ日々を送っています。
この記事では、私の「失敗した転職(ハローワーク・社内異動)」と「成功した転職(エージェント活用)」の全ての実体験を交え、あなたが「筋トレする時間を確保できるホワイト施設」へ脱出するための具体的なロードマップを解説します。
この記事を読むメリットは以下の通りです。
- 今の辛い現状から抜け出し、自分の時間を確保する方法がわかる
- 「失敗しない職場選び」の基準が明確になる
- 健康的に働きながら、理想の体型を目指すスタートラインに立てる
結論は、「気合でジムに行く」のではなく、まずは「ジムに行ける余裕のある職場」へ戦略的に転職することです。
【STEP1】まずは敵を知る。自分の時間が作れる「施設形態」はどこだ?

多くの介護士は、「介護職=忙しいのは当たり前」と思い込んでいます。 その結果、施設形態による「忙しさの質」の違いを深く考えずに就職してしまい、残業や重労働に追われ、自分の時間を切り売りする生活から抜け出せなくなっています。特に「給料が良いから」という理由だけで激務の施設を選び、ストレスで散財したり、体を壊したりするケースは後を絶ちません。
もしあなたが、自分の時間(筋トレや趣味の時間)を最優先に確保したいのであれば、迷わず以下の施設を選んでください。
- リハビリ特化型デイケア
- 自立度の高いグループホーム
これらは、自分のライフスタイルに合わせて時間をコントロールしやすい環境だからです。
なぜなら、施設形態によって業務内容も拘束時間も天と地ほどの差があるからです。また、どんなに業務が楽でも、通勤時間が長い職場は絶対に選んではいけません。通勤時間は「人生の無駄」であり、筋トレや休息に充てるべき貴重なリソースを奪う最大の敵だからです。
実際に、私が勤務した「デイケア」と「特養」の違いを比較すると、その差は歴然としています。
| 項目 | リハビリ特化型デイケア | ユニット型特別養護老人ホーム |
| 業務内容 | マシン指導、会話、マッサージ | 食事・入浴・排泄介助、夜勤 |
| 身体的負担 | 極小(オムツ交換なし) | 普通(利用者数は少なめ) |
| 通勤時間 | 自宅からすぐ | 片道1時間以上(往復2時間) |
| ジム通い | 毎日スタジオレッスンに参加 | 疲労と移動時間で行く気力ゼロ |
| 結果 | -20kg達成&維持 | 継続できずストレス増 |
表の通り、デイケア時代はまさに天国でした。残業ほぼゼロ、業務は会話や指導がメイン。この環境のおかげで、私は2年間で劇的なダイエットに成功しました。 一方、特養時代は業務自体はそこまで激務ではありませんでしたが、「往復2時間の通勤」が致命的でした。遅番の前など「今から1時間運転か…」と考えただけで、ジムに行く気力など消え失せてしまいました。
もちろん、「デイケアやGHは給料が安いのでは?」「夜勤がないと稼げないのでは?」という意見もあるでしょう。確かに、夜勤手当がつかない分、手取り額は減る傾向にあります。私もその点に悩み、スキルアップと給料を求めて老健へ転職した経験があるので気持ちは痛いほど分かります。
しかし、給料が多少高くても、ストレスで暴飲暴食したり、体を壊して働けなくなっては本末転倒です。「何のために働くのか?」を考えた時、健康で動ける体があってこそです。 まずは「通勤時間が短く(30分以内推奨)」「業務負担が過度でない」施設を選び、体力と時間を確保した上で、副業や投資で収入を補うという考え方にシフトすべきではないでしょうか。
とはいえ、同じ「デイケア」や「特養」でも、法人や運営母体によって実態は千差万別です。
介護士が時間を作るためには、まず「どの土俵で戦うか」を自分なりに見極めることが不可欠です。そこで、私が14年間で実際に渡り歩いたデイ・老健・特養・グループホームの4形態を、「ボディメイクのしやすさ」と「可処分時間の多さ」という私独自の視点で徹底比較しました。
私の14年の失敗と成功の記録が、あなたの職場選びの基準になるはずです。
詳しくはこちら:【施設別比較】特養・老健・デイ・GH…自分の時間を作りやすい施設はどこだ?14年の実体験から徹底解説
【STEP2】脱出ルートの選定。「社内異動」か「完全転職」か

今の職場環境に不満がある時、多くの人は「転職活動が面倒」「知っている人がいる安心感が欲しい」といった理由で、安易な「社内異動」を選びがちです。
しかし、根本的な環境改善(ブラック体質からの脱却)を目指すなら、「社内異動」ではなく「完全な転職(外部への移籍)」を選ぶべきです。厳しい言い方になりますが、社内異動はあくまで「配置換え」に過ぎず、組織の体質そのものから逃げることはできないからです。
法人が同じであれば、以下の「根本的な問題」は変わりません。
- 経営方針やトップの考え方
- 給与体系の限界
- 組織の風土(ブラック体質)
さらに言えば、異動先にも「お局様」のような厄介な人間関係が存在する確率は高く、結局同じような悩みで苦しむことになるからです。
実際、私も過去に人間関係(お局様からのストレス)を理由に、老健から同グループ内の特養へ「社内異動」をした経験があります。「環境が変われば良くなるはず」と期待しましたが、現実は甘くありませんでした。
- 閉塞感の継続: 「やっぱり同じ法人だな」と感じる、昔ながらの非効率なやり方が蔓延。
- 壁のある人間関係: 昔から特養にいる職員と、異動組との間には見えない壁があり、ストレスは形を変えて続いた。
結局、私の「筋トレに集中できる健やかなメンタル」は、社内異動では完全には取り戻せませんでした。
「でも、完全に転職して失敗したらどうするの?」「給料が下がるのが怖い」という不安はあると思います。私も39歳独身、実家暮らしとはいえ、将来への不安は常にあります。リスクを避けるために現状維持を選びたくなる気持ちは当然です。
ですが、「環境を変えないリスク」の方が、長い目で見れば危険です。 ストレスでメンタルを病んでしまえば、復帰には長い時間がかかります。社内異動は「一時的な避難措置」としては有効ですが、「人生を変える」ほどのインパクトはありません。本気で「動けるカッコいい介護士」を目指すなら、勇気を持って外の世界(完全転職)へ踏み出すべきです。
【STEP3】失敗しないための「エージェント活用術」とハローワークの落とし穴

転職活動をする際、多くの人は「とりあえず」地元のハローワークに行きます。しかし、ハローワークの求人票は情報量が少なく、実際の労働条件(特に人間関係や残業の実態)が見えにくいという大きな欠点があります。
ホワイトな職場への転職を成功させる最適解は、「介護特化型の転職エージェント(レバウェル介護など)」を活用することです。ハローワークは補助的に使う程度に留め、メインはプロのエージェントに任せるのが、30代・40代の転職戦略の鉄則です。
なぜなら、ハローワークとエージェントでは、以下のように「役割」が全く違うからです。
| 比較項目 | ハローワーク | 転職エージェント |
| 基本的な役割 | 求人情報の掲示(無料掲示板) | あなたの代理人・交渉人 |
| 情報の質 | 求人票の文字情報のみ | 内部事情(残業・雰囲気)も把握 |
| 条件交渉 | 自分でやる必要がある | プロが代わりに交渉してくれる |
| 手間 | 窓口へ通う・手書き書類 | スマホや電話で完結 |
このように、エージェントは、こちらの「ワガママな条件」を代わりに交渉してくれる最強の味方なのです。
実際に、私がデイケア就職時にハローワークを使った時と、現在のGH就職時にエージェントを使った時の感想は、天と地ほどの差がありました。
ハローワークでは、何度も窓口に通わされ、その度に担当者が変わり、履歴書の手書き作成に追われました。極めつけは、「求人票のボーナス額と実際の支給額が違った」ことです。これには本当にがっかりしました。
対して、現在のグループホームへの転職で利用した「レバウェル介護(旧きらケア)」は全く違いました。担当のエージェントが非常に親身で、私はここで正直にかなり踏み込んだ希望を伝えました。
「残業はしたくないんです」 「趣味(ジム・マラソン)を優先したいから、夜勤は減らしたいです」
自分でも図々しいかと思いましたが、エージェントは嫌な顔ひとつせず交渉してくれました。その結果、今の職場では「夜勤は月1~2回」「日勤と遅番がメイン」という、自分一人では絶対に勝ち取れないシフトを組んでもらえるようになりました。
「転職エージェントは怪しい」「無理やり転職させられるのでは?」と警戒する人もいるかもしれません。確かに中には質の悪いエージェントも存在します。だからこそ、大手で実績のあるサービスを選ぶ必要がありますし、担当者と合わなければ変更してもらうことも可能です。
結論として、ハローワークは「無料の求人掲示板」、転職エージェントは「あなたの代理人」です。「残業なし」「筋トレしたい」といった個人的な要望こそ、プロを通じて伝えるべきです。彼らはそれが仕事であり、あなたの希望を叶えることで報酬を得ているのですから、使い倒さない手はありません。
ちなみに、私が実際にホワイト転職を成功させるために使い倒した『レバウェル介護』の体験談と本音レビューは、以下の記事で詳しく解説しています。
>>筋トレ時間を作る介護士転職!レバウェル介護で年収・休日を暴露|
【STEP4】39歳からの生存戦略。異業種経験と「副業」のすすめ

介護業界は「給料が低い」「将来の昇給が見込めない」という構造的な問題を抱えています。そのため、多くの男性介護士は「このまま定年まで現場で働けるのか?」「家族を養えるのか?」という強烈な不安を抱えながら、思考停止して働き続けています。
これからの時代、我々のような介護士が生き残るためには、以下の掛け算で価値を高めることが必要です。
【生存戦略の方程式】 介護 × 異業種の経験 × 副業 = 独自の価値と心の余裕
介護一本足打法ではなく、複数のスキルと収入源を持つことが、心の余裕と健康維持に直結します。
介護報酬に依存する以上、給料の大幅アップは望めません。しかし、あなたが過去に培った「介護以外のスキル」は現場で重宝され、独自のポジションを築く武器になります。さらに、副業で「自分の力で稼ぐ」経験を積めば、会社の給料に依存しない強固なメンタルが手に入ります。
例えば、私は元航空自衛隊員であり、電気工事や塗装、解体の経験もあります。一見、介護とは無関係に見えますが、これらが現場で意外なほど役に立っています。
- 元自衛官の肩書き: 利用者様にすぐ覚えてもらえる、規律正しさで信頼される。
- 電気工事士の資格: 電球交換や設備修理をササッとこなし、現場で感謝される。
そして現在、私は介護士としての収入に加え、このブログを通じた「副業」にも力を入れています。 正直に言えば、39歳独身、実家暮らしとはいえ、将来の収入に対する不安は大きいです。40代、50代と歳を重ねた時、今と同じように動けるとは限りません。だからこそ、今のうちに「肉体労働以外で稼ぐ柱」を作っておきたいのです。
「副業なんて禁止されている」「忙しくて時間がない」という声もあるでしょう。 しかし、先ほど述べたように「ホワイトな施設」へ転職し、通勤時間を削減すれば、1日1~2時間の副業時間は必ず捻出できます。また、公務員でない限り副業禁止に法的拘束力は弱く、「バレないようにやる」か「副業OKの職場を選ぶ」ことも可能です。
あなたの過去の経歴(職人、営業、自衛官など)は、介護現場では「レアな武器」になります。それを隠さずに活かしつつ、空いた時間でブログや発信活動を行う。 「本業で安定した給料を得ながら、副業で将来への種まきをする」。これこそが、我々中年介護士がとるべき最強の生存戦略です。
まとめ:動ける体と心を取り戻すために
いかがでしたでしょうか。 結論として、もし今あなたが「筋トレする時間も気力もない」と感じているなら、その職場は今すぐ辞めるべきです。あなたの人生の目的は、施設のために身を粉にして働くことではなく、「心身ともに健康で、自分らしく生きること」のはずだからです。
動ける体を取り戻すための具体的なロードマップは、以下の3ステップでした。
- 施設選びを間違えないこと。業務負担の少ない「デイケア」や「GH」を狙い、何より通勤時間は30分以内を厳守してください。
- 転職方法を変えること。ハローワークや社内異動は避け、「レバウェル介護」などのエージェントを使って「残業なし」「シフト調整」を代理交渉してもらいましょう。
- キャリアを掛け合わせること。異業種経験を現場で活かし、確保した時間で「副業」に挑戦して、将来の不安を消していきましょう。
最後に、今ブラックな職場で疲弊し、ジムに行く気力もなく、ただソファーでスマホを見ている同年代の介護士であるあなたへ伝えたいことがあります。
「仕事も大事だが、プライベートが整ってないと仕事のパフォーマンスも下がるよ!」
これは、かつて太って腰痛に悩み、絶望していた私自身に言いたい言葉でもあります。 環境を変えるのは、確かに怖いことです。でも、その一歩を踏み出した先には、早朝の澄んだ空気の中でランニングし、仕事終わりにジムで汗を流す、「動けるカッコいい自分」が必ず待っています。
まずは、通勤中の電車や休憩時間に、スマホで「レバウェル介護」のサイトを眺めることから始めてみませんか? あなたの筋肉と健康を守れるのは、あなた自身の行動だけです。
最短で理想の職場を見つけたい方は、私が-20kgの減量を支える環境を勝ち取った際『レバウェル介護活用法』も参考にしてみてください。
理想の環境探しは、プロに任せるのが最短ルート
